アメリカ no 歩き方

アメリカに住んで初めて分かる裏事情をカリフォルニアから発信中。楽しいばっかりでもありません。

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第43回スーパーボール

2 2 月, 2009 (13:05) | 雑記 | By: MAC

(2009年2月1日)フロリダ州タンパで開催された第43回スーパーボールが先ほど終了しました。

アリゾナ・カーディナルズVSピッツバーグ・スティーラーズのカードでしたが、

予想以上のシーソーゲームに最後まで目が話せない展開でした。

結論はさておき、前半目立ったカーディナルズのファウルが後半に入ると流れが逆転し、今度はスティーラーズのファウルが目だって混戦になるという面白い展開。

前半終了間際の100ヤード走破も見事でしたが、第4Q残り10分を切ってからの攻防はスーパーボウルらしい争いだったのではないかと感じる熱戦でした。

最後の最後までどちらが勝つのか分からない展開にアリゾナ州もペンシルバニア州も大いに盛り上がったのではないでしょうか。

摂氏(C)と華氏(F)の超簡単な捉え方

15 1 月, 2009 (09:24) | アメリカ生活, マメ知識 | By: MAC

日本ではまだまだ寒い1月中旬ですが、アメリカ、南カリフォルニアでは、ここ最近暖かい日が続き、日中の気温は80度になろうかというほどです。

とはいっても、華氏に馴染みの無い日本人にとっては80度というのがピンとこないのではないでしょうか。

アメリカと日本では、一般的に使われる単位がいろんな場面で違うので、混乱することしばしばです。

たとえば、温度は摂氏ではなく華氏のファーレンハイト(F)、

重さはグラムではなくオンスやポンド、

距離はインチやフィートやマイル、

ガソリンなどの液体類はガロン

などなど、慣れるまでは聞いただけではピンとこないものばかりです。

特に気温は、アメリカ各地で全然気候が違うので、旅行や出張のとき会話だけでは寒さや暑さの実感がわかず、盛り上がりません。(笑)

ウィスコンシン州から知り合いが来て、「向こうは●度で寒いよ~」と言われても、どのくらい寒いのかピンとこないにもかかわらず、考え(頭で計算し)ながらオーバーリアクションしたりしてました。(笑)

という苦労を経て感覚をつかむために覚えた方法、華氏が使われる中で摂氏の温度を実感するために簡単な換算方法を紹介します。

まぁ「方法」というほど大層なものではないのですが参考になれば幸いです。

ちなみに、華氏と摂氏の正式な換算方法はというと、

C=5/9(F-32)

という換算式がありまして、F(華氏)から32を引き算して、5/9を掛ける(5を掛けて9で割る)とされていますね。

でも、こんなややこしい計算を毎回やってられません。(笑)

そこで、思いついた方法は「30と10と5だけを使って華氏を実感してしまう」という安易な技。(笑)

では、詳しく説明しましょう。

華氏と摂氏の大まかな違いを見てみると、

華氏 : 摂氏
30.0 : -1.1
32.0 : 0.0
40.0 : 4.4
50.0 : 10.0
60.0 : 15.6
70.0 : 21.1
80.0 : 26.7
90.0 : 32.2
100.0 : 37.8

こんな感じです。

多少の誤差はありますが、だいたい華氏30度の時に、摂氏はほぼ0度(ゼロ)です。

そして、そこから華氏が10度上がると摂氏は5~6度ずつ上昇する感じですね。

ということで、誤差はあるとしても、華氏「30度」で摂氏ゼロ、その後、華氏が「10度」上がる毎に摂氏は「5度」上がるという考え方です。

5/9よりはるかに簡単ですね~。

南カリフォルニアの辺りでは、華氏70度前後がよく出てきますので、華氏70度が摂氏でいうと20度程度かということを念頭において置くとなお更実感しやすくなりますね。

ニューヨークやシカゴの極寒も30を下回っていれば「摂氏ではマイナス」、ラスベガスなど砂漠の暑さが100度を超えていると摂氏では40度を上回るかもしれません。

こんな感じでイメージできれば華氏の問題もクリアできるのでは?

略語の片隅のピリオドには意味がある?

14 10 月, 2008 (02:06) | アメリカ生活 | By: MAC

「U.S.」や「Co.」など、何気なく使われる略語には、よく「.」がついていますね。

実はこれ、「略語ですよ!」って教えてくれる記号なのです。

U.S.はUnited States

Co. はCompany

ですね。

他にも、Mr. やA.M. など、身近な略語がたくさんありますが、やはりピリオドが付いているものが多いのです。

こういった略語は、Abbreviation(アブリヴィエーション)と呼ばれ、日常会話でも非常によく使われます。

ただし、FBIやCIA、UNICEFにUFOなど、例外的にピリオドが付かない略語もたくさんあります。

どういう単語が略されているのか聞きたいときには、Stands forという表現を使って、

What U.S. stands for?(U.S.って何の略なの?)

と尋ねてみると親切で博識な友人は教えてくれます。

一度、同僚に銀行などの後ろによく付いている「N.A.」という略語(Citibank, N.A.など)の意味を尋ねたとき、

「よく分からないけど、North Americaじゃない?」と言われたことがあります。

そんな訳ないだろ~と調べてみると、「National Association」の略語でした。

N/Aという風にスラッシュで区切られた表現は、Not Appricable(該当無し)という意味でよく書類に記載されるのを目にしますが、アルファベットレベルに落とされると同じような略語があると混乱してしまいますね。

Colaは無いけど、Cokeならあるよ!

23 7 月, 2008 (13:59) | アメリカ生活, 英語, 食事 | By: MAC

日本では、どのブランドでも「コーラ」といえば「コーラ」です。

たとえ、コカコーラでもペプシコーラでも、ダイエーやイオンの自社ブランドでも「コーラ」は共通語。(ですよね?)

アメリカではどうかというと・・・

ここからはファーストフード店での実話、会話形式でどうぞ。

店員「ドリンクは何にしますか?」

友人「コーラください!」

店員「コーラはありません、Cokeはありますが」

友人「え?」

店員「うちはPepsi Cokeですので、Coca-Colaは置いてませんが、Pepsiでもよろしいですか?」

友人「OK、OK」

ということで、無事「コーラ」をゲットしてホッとした友人でした。

アメリカでは「コーラ」のことを「Coke」といいますので、レストランなどで注文するときは「コウク、プリーズ」と英語っぽく言ってみましょう。

ちなみに、私はスプライト派ですが、どこでも一度「スプライトをください」と注文してみます。

メニューも見ずに。(笑)
そうすると、スプライトを置いていない店では、7upしかありません、とか、うちはSierra Mistになりますけど・・・というように、スプライトによく似た製品を提案されますので、「この店は何があるのかなぁ?」と聞いたり、メニューを調べたりする手間が省けます。(めんどくさがりです、ハイ)

ちなみに、映画を見ているとき以外、普段使われることはめったにありませんが。「Coke」には「コカイン(麻薬)」という意味もありますので、ご注意ください。

カリフォルニアの州都は人口7位のサクラメント

19 7 月, 2008 (15:40) | マメ知識 | By: MAC

アメリカ、カリフォルニア州といえば、ロサンゼルスやサンフランシスコなどが有名ですが、実は州都はサクラメントです。

これは知っている方が多いと思いますが、サクラメントは、カリフォルニア州のなかで7番目の都市だということは知っていましたか?

なかなかそこまで興味は湧きませんね。(笑)

でも続けます。

ちなみに、2007年の1位から10位まではというと、

1位 Los Angeles

2位: San Diego

3位: San Jose

4位: San Francisco

5位: Fresno

6位: Long Beach

7位: Sacramento

8位: Oakland

9位: Santa Ana

10位: Anaheim

という順番になっているようですね。

サンフランシスコがサンディエゴやサンノゼ(シリコンバレー)に負けて4番というのも少し驚きですが、フレズノが5位というのにはもっと驚きました。

一度、アーバイン(ロスの少し南)に住んでいた頃にヨセミテ国立公園に車で行った時に通過したことがありますが、それほど大きな街だと感じなかった気がします。

実際の人口はというと、フレズノ以下の都市は僅差ですが、それより上位はそれぞれ大きな差が開いているので、多少の頑張りでは変動しないでしょう。

詳しく見たい方はこちら↓

http://www.citypopulation.de/USA-California.html

Wikiに記載されている2008年の想定人口では、ロングビーチとフレズノが逆転しています。

いずれにしても、サクラメントは7位ですね。

ディズニーランドのアナハイムも10位と健闘、サンタアナと並んでオレンジカウンティーの人口を引っ張っています。

Demurrerって何ぞ?

14 7 月, 2008 (13:11) | 仕事, 英語 | By: MAC

現在、私の会社は訴訟中です。

と言っても原告なので気は楽ですが、そうは言ってもいろいろ大変。
日本でも訴訟をしていましたが、アメリカとの訴訟制度の違いに驚かされ、勉強になります。(今後この経験が使えるのかは微妙)

アメリカでの訴訟の流れは、裁判所に訴状(Complaint)を提出する前に、まず 要求書(Demand Letter)という形で相手側に直接要求や違反事項などをぶつけます。

そして、それに対する相手の反応をみて訴訟に持ち込むのか否かを検討するのですが、今回のケースは、反応が無かったので、裁判所が妥当な期間だと考えるだけの時間(2週間から1ヶ月)を置き、訴状を提出した。

そして、それに対する相手の回答がDemurrer(用語の異議申し立て)だったのだ。

どうやら普通、提訴された相手はDemurrerかDenial(否定)をするらしく、今回はDemurrerから入ってきたということになる。

この難しい単語Demurrerというのは、異議申し立てと訳されますが、法律専門用語で、訴状の情報(または内容)が不十分なので、例え訴状の内容が全てあっていても不法行為にはならないと主張していることになるそうです。

つまり、「もっと具体的に書け」と言われています。

ここで、ヒアリングなどが開かれて概要を聴取された結果、訴状が曖昧な主張だと裁判官に判断されると棄却されるという最悪なケースもありうるというから恐ろしい。

まぁ今回は大丈夫ですが。(だと思ってるほうが平和)

その後はどうかというと、裁判所に訴状が認められたら、さらに相手がDenialを入れてくるというのが一般的なパターンだそうで、時間がかかって面倒です。というか相手が時間稼ぎしている可能性もあります。

現行犯で捕まっても「無罪だ!」から始まる裁判制度ですから、反論してくるのは覚悟の上ですが、時間がかかるのと、弁護士費用が嵩むのが痛いところですね。

ただ一つ良いことは、カリフォルニア州では、2年以内に解決しなければならないというルールがあるそうで、それを破ると弁護士側もペナルティーがあるのだか無いのだか。

だから、長くても2年。そう考えると、日本とはエライ違いです。

アメリカ人の朝を早くする?Early bird Sale

14 7 月, 2008 (02:40) | アメリカ生活 | By: MAC

アメリカ人の朝は早い!というのが最初にアメリカに来た頃の最も大きな印象。

以前勤めていた会社で出張でアメリカに来たとき、多くのアメリカ人は早く来て早く帰る。

8時半から5時などという就業時間などあってないようなもの。

「俺は7時には来てるから3時に帰る」となどいってドンドン帰っていく。

残された駐在員達は夜になって日本の朝が来るまで連絡を待つためにたとえ暇でも帰れなかったりする。ということで、5時からゴルフの打ちっぱなしに行ってまた会社に戻ってくると丁度いい時間だなんてこともしてました。

話が逸れましたが、概してアメリカ人の朝は早い。確かにLazy(ナマケモノ)な人も多いと聞くが、それでも早い。(と思う)

会社も、8時や8時半に始業するのは普通だったりする。

だからなのかなんなのか、祝日や休日はデパートやモールがEarly Bird Sale といって「朝5時から朝10時まで特価」などというセールを開催したり・・・にわかには信じられませんが、ホントなんです、コレが。

アメリカの郵便事情

12 7 月, 2008 (20:42) | アメリカ生活 | By: MAC

アメリカでは、郵便の到着が遅れたり、紛失して届かなかったりすることが日常茶飯事だということは以前触れましたが、それを誰もが認識しているのがアメリカ社会です。

これは日本社会を経験した人間にとっては驚くべき事実です。

例えば、オンラインで現像写真(アルバム)を注文したところ、予定の一週間経っても届かなかったので、USPS(United States Postal Service)が紛失したか先方の不手際だと思い、「未だ届かないので発送の確認して欲しい」と連絡を入れた。

すると早速先方から、「新たに再度発送しました」という連絡が。(なかなか良心的だと小さな感動)
そしてさらに一週間後・・・全く同じアルバムが別封筒で二つ同時に届いた・・・

こんなことがあると、これって一つ目が遅れたのか?それとも先方が再送時に(念のために?)二つ送ったのかどっちだ?など要らんことを考えてしまう。

さらにこんなことも。

請求書(光熱費やカードなど)が来ないので、すっかり忘れていると翌月の請求書に前月分プラス延滞料が・・・いやいや、請求書届いてないから・・・

ということで、コールセンターに連絡し、先月分の請求書が届かなかったんですけど・・・と話すと、「あ、そうですか、分かりました、延滞料は取り消します」とアッサリ回答が。

どこまでUSPSは信頼されてないのでしょうか。頑張れUSPS!

こんなことだと何でもUSPSのせいにされちゃいそうですよね~。

アメリカでジュースはRefill-free(おかわり自由)

12 7 月, 2008 (16:04) | 食事 | By: MAC

一度でもアメリカやハワイ旅行をした人はもうご存知だと思いますが、アメリカでは、レストランやファーストフードなどでのソフトドリンクはほとんどの場合、おかわりです。

フードコートなど、カウンターの中にドリンクバーがある場所では、おかわりに50セント程度取られることもありますが、単体のファーストフードや普通のレストランであれば飲み放題。

ファーストフードでは、ただでさえ特大のカップを食べながら飲み干し、帰り際に満タンにして帰るアメリカ人を良く見かけます。(そりゃ太ります。)

レストランでも、コーラやスプライトが1/3程度になると何も言わなくてもウェイトレスが新しいコップを持ってくるので、ついつい「無理して飲まないと!」とプレッシャーに駆られるほどです。(貧乏性)

そんなことも知らず学生時代に旅行に来たときは、食事の終りかけに勝手に持ってこられたアイスティーを断ろうとしたら、「Feeなのに要らないの??」とニコニコと愛想の良いウェイターに押し付けられたこともありました。(笑)

ビジネスマンでもあるUCI(大学)の日系の教授が話していたことですが、彼が日本に行ったとき、当然ドリンクは「おかわり自由」だと思い込んでいたようで、高級ホテルで打ち合わせをした際に一杯1000円ぐらいする紅茶を遠慮せず何杯も飲んでしまったそうです。

彼は後で現実を知って後悔したそうですが、アメリカに来ると逆なので、遠慮せずにドンドンおかわりしましょう。(笑)

朝食のコーヒーもおかわり自由ですが、最初に砂糖やミルクを入れて「自分の味」に調整しても、「親切な」ウェイトレスに勝手に継ぎ足されたりして味が変わることもあるのでご注意くださいね。(笑)

7月4日は独立記念日

9 7 月, 2008 (07:07) | カレンダー | By: MAC

アメリカでは、7月4日は独立記念日(Independence day)

数少ない祝日の一つであり、一大イベントでもあります。

そして、独立記念日といえば、花火です。

市や団体は、地域の学校や大きな公園、海沿いなどで、こぞって大きな打ち上げ花火を開催します。

一般の人々の花火はどうかというと、信じられないかもしれませんが、アメリカでは花火が禁止されている場所も多く、手持ち花火や小さな打ち上げ花火すら普段はすることができません。

ところが、この独立記念日間近になると、花火が許可されている市では、スーパーの駐車場などに仮設の花火販売店舗が乱立。

子供から大人までたくさんの人が群がります。

かく言う私もオレンジカウンティーに住んでいたころ、Costa Mesaで花火をしました。

花火が許可されていると言っても、どんな花火でも良いわけではなく、打ち上げ花火でも高く上がるものは禁止・・・以前近くで違法花火(ダウンタウンやチャイナタウンで手に入るという)を上げているのを見ましたが、間髪いれずにヘリコプターに光で照らされ、それこそ5分もしないうちに消防車が来て違反切符を切っていったのを見て驚いた記憶があります。

今年は乾燥して山火事も多いため、花火を控えるように呼びかける声が上がっているぐらい窓際に追いやられる花火たち。

ただ単に花火をする側の自覚の問題のように感じますが、意外なところで厳しい規制が目立つアメリカです。
銃は持てても花火は出来ないようです。