アメリカ no 歩き方

アメリカに住んで初めて分かる裏事情をカリフォルニアから発信中。楽しいばっかりでもありません。

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Colaは無いけど、Cokeならあるよ!

23 7 月, 2008 (13:59) | アメリカ生活, 英語, 食事 | By: MAC

日本では、どのブランドでも「コーラ」といえば「コーラ」です。

たとえ、コカコーラでもペプシコーラでも、ダイエーやイオンの自社ブランドでも「コーラ」は共通語。(ですよね?)

アメリカではどうかというと・・・

ここからはファーストフード店での実話、会話形式でどうぞ。

店員「ドリンクは何にしますか?」

友人「コーラください!」

店員「コーラはありません、Cokeはありますが」

友人「え?」

店員「うちはPepsi Cokeですので、Coca-Colaは置いてませんが、Pepsiでもよろしいですか?」

友人「OK、OK」

ということで、無事「コーラ」をゲットしてホッとした友人でした。

アメリカでは「コーラ」のことを「Coke」といいますので、レストランなどで注文するときは「コウク、プリーズ」と英語っぽく言ってみましょう。

ちなみに、私はスプライト派ですが、どこでも一度「スプライトをください」と注文してみます。

メニューも見ずに。(笑)
そうすると、スプライトを置いていない店では、7upしかありません、とか、うちはSierra Mistになりますけど・・・というように、スプライトによく似た製品を提案されますので、「この店は何があるのかなぁ?」と聞いたり、メニューを調べたりする手間が省けます。(めんどくさがりです、ハイ)

ちなみに、映画を見ているとき以外、普段使われることはめったにありませんが。「Coke」には「コカイン(麻薬)」という意味もありますので、ご注意ください。

カリフォルニアの州都は人口7位のサクラメント

19 7 月, 2008 (15:40) | マメ知識 | By: MAC

アメリカ、カリフォルニア州といえば、ロサンゼルスやサンフランシスコなどが有名ですが、実は州都はサクラメントです。

これは知っている方が多いと思いますが、サクラメントは、カリフォルニア州のなかで7番目の都市だということは知っていましたか?

なかなかそこまで興味は湧きませんね。(笑)

でも続けます。

ちなみに、2007年の1位から10位まではというと、

1位 Los Angeles

2位: San Diego

3位: San Jose

4位: San Francisco

5位: Fresno

6位: Long Beach

7位: Sacramento

8位: Oakland

9位: Santa Ana

10位: Anaheim

という順番になっているようですね。

サンフランシスコがサンディエゴやサンノゼ(シリコンバレー)に負けて4番というのも少し驚きですが、フレズノが5位というのにはもっと驚きました。

一度、アーバイン(ロスの少し南)に住んでいた頃にヨセミテ国立公園に車で行った時に通過したことがありますが、それほど大きな街だと感じなかった気がします。

実際の人口はというと、フレズノ以下の都市は僅差ですが、それより上位はそれぞれ大きな差が開いているので、多少の頑張りでは変動しないでしょう。

詳しく見たい方はこちら↓

http://www.citypopulation.de/USA-California.html

Wikiに記載されている2008年の想定人口では、ロングビーチとフレズノが逆転しています。

いずれにしても、サクラメントは7位ですね。

ディズニーランドのアナハイムも10位と健闘、サンタアナと並んでオレンジカウンティーの人口を引っ張っています。

Demurrerって何ぞ?

14 7 月, 2008 (13:11) | 仕事, 英語 | By: MAC

現在、私の会社は訴訟中です。

と言っても原告なので気は楽ですが、そうは言ってもいろいろ大変。
日本でも訴訟をしていましたが、アメリカとの訴訟制度の違いに驚かされ、勉強になります。(今後この経験が使えるのかは微妙)

アメリカでの訴訟の流れは、裁判所に訴状(Complaint)を提出する前に、まず 要求書(Demand Letter)という形で相手側に直接要求や違反事項などをぶつけます。

そして、それに対する相手の反応をみて訴訟に持ち込むのか否かを検討するのですが、今回のケースは、反応が無かったので、裁判所が妥当な期間だと考えるだけの時間(2週間から1ヶ月)を置き、訴状を提出した。

そして、それに対する相手の回答がDemurrer(用語の異議申し立て)だったのだ。

どうやら普通、提訴された相手はDemurrerかDenial(否定)をするらしく、今回はDemurrerから入ってきたということになる。

この難しい単語Demurrerというのは、異議申し立てと訳されますが、法律専門用語で、訴状の情報(または内容)が不十分なので、例え訴状の内容が全てあっていても不法行為にはならないと主張していることになるそうです。

つまり、「もっと具体的に書け」と言われています。

ここで、ヒアリングなどが開かれて概要を聴取された結果、訴状が曖昧な主張だと裁判官に判断されると棄却されるという最悪なケースもありうるというから恐ろしい。

まぁ今回は大丈夫ですが。(だと思ってるほうが平和)

その後はどうかというと、裁判所に訴状が認められたら、さらに相手がDenialを入れてくるというのが一般的なパターンだそうで、時間がかかって面倒です。というか相手が時間稼ぎしている可能性もあります。

現行犯で捕まっても「無罪だ!」から始まる裁判制度ですから、反論してくるのは覚悟の上ですが、時間がかかるのと、弁護士費用が嵩むのが痛いところですね。

ただ一つ良いことは、カリフォルニア州では、2年以内に解決しなければならないというルールがあるそうで、それを破ると弁護士側もペナルティーがあるのだか無いのだか。

だから、長くても2年。そう考えると、日本とはエライ違いです。

アメリカ人の朝を早くする?Early bird Sale

14 7 月, 2008 (02:40) | アメリカ生活 | By: MAC

アメリカ人の朝は早い!というのが最初にアメリカに来た頃の最も大きな印象。

以前勤めていた会社で出張でアメリカに来たとき、多くのアメリカ人は早く来て早く帰る。

8時半から5時などという就業時間などあってないようなもの。

「俺は7時には来てるから3時に帰る」となどいってドンドン帰っていく。

残された駐在員達は夜になって日本の朝が来るまで連絡を待つためにたとえ暇でも帰れなかったりする。ということで、5時からゴルフの打ちっぱなしに行ってまた会社に戻ってくると丁度いい時間だなんてこともしてました。

話が逸れましたが、概してアメリカ人の朝は早い。確かにLazy(ナマケモノ)な人も多いと聞くが、それでも早い。(と思う)

会社も、8時や8時半に始業するのは普通だったりする。

だからなのかなんなのか、祝日や休日はデパートやモールがEarly Bird Sale といって「朝5時から朝10時まで特価」などというセールを開催したり・・・にわかには信じられませんが、ホントなんです、コレが。

アメリカの郵便事情

12 7 月, 2008 (20:42) | アメリカ生活 | By: MAC

アメリカでは、郵便の到着が遅れたり、紛失して届かなかったりすることが日常茶飯事だということは以前触れましたが、それを誰もが認識しているのがアメリカ社会です。

これは日本社会を経験した人間にとっては驚くべき事実です。

例えば、オンラインで現像写真(アルバム)を注文したところ、予定の一週間経っても届かなかったので、USPS(United States Postal Service)が紛失したか先方の不手際だと思い、「未だ届かないので発送の確認して欲しい」と連絡を入れた。

すると早速先方から、「新たに再度発送しました」という連絡が。(なかなか良心的だと小さな感動)
そしてさらに一週間後・・・全く同じアルバムが別封筒で二つ同時に届いた・・・

こんなことがあると、これって一つ目が遅れたのか?それとも先方が再送時に(念のために?)二つ送ったのかどっちだ?など要らんことを考えてしまう。

さらにこんなことも。

請求書(光熱費やカードなど)が来ないので、すっかり忘れていると翌月の請求書に前月分プラス延滞料が・・・いやいや、請求書届いてないから・・・

ということで、コールセンターに連絡し、先月分の請求書が届かなかったんですけど・・・と話すと、「あ、そうですか、分かりました、延滞料は取り消します」とアッサリ回答が。

どこまでUSPSは信頼されてないのでしょうか。頑張れUSPS!

こんなことだと何でもUSPSのせいにされちゃいそうですよね~。

アメリカでジュースはRefill-free(おかわり自由)

12 7 月, 2008 (16:04) | 食事 | By: MAC

一度でもアメリカやハワイ旅行をした人はもうご存知だと思いますが、アメリカでは、レストランやファーストフードなどでのソフトドリンクはほとんどの場合、おかわりです。

フードコートなど、カウンターの中にドリンクバーがある場所では、おかわりに50セント程度取られることもありますが、単体のファーストフードや普通のレストランであれば飲み放題。

ファーストフードでは、ただでさえ特大のカップを食べながら飲み干し、帰り際に満タンにして帰るアメリカ人を良く見かけます。(そりゃ太ります。)

レストランでも、コーラやスプライトが1/3程度になると何も言わなくてもウェイトレスが新しいコップを持ってくるので、ついつい「無理して飲まないと!」とプレッシャーに駆られるほどです。(貧乏性)

そんなことも知らず学生時代に旅行に来たときは、食事の終りかけに勝手に持ってこられたアイスティーを断ろうとしたら、「Feeなのに要らないの??」とニコニコと愛想の良いウェイターに押し付けられたこともありました。(笑)

ビジネスマンでもあるUCI(大学)の日系の教授が話していたことですが、彼が日本に行ったとき、当然ドリンクは「おかわり自由」だと思い込んでいたようで、高級ホテルで打ち合わせをした際に一杯1000円ぐらいする紅茶を遠慮せず何杯も飲んでしまったそうです。

彼は後で現実を知って後悔したそうですが、アメリカに来ると逆なので、遠慮せずにドンドンおかわりしましょう。(笑)

朝食のコーヒーもおかわり自由ですが、最初に砂糖やミルクを入れて「自分の味」に調整しても、「親切な」ウェイトレスに勝手に継ぎ足されたりして味が変わることもあるのでご注意くださいね。(笑)

7月4日は独立記念日

9 7 月, 2008 (07:07) | カレンダー | By: MAC

アメリカでは、7月4日は独立記念日(Independence day)

数少ない祝日の一つであり、一大イベントでもあります。

そして、独立記念日といえば、花火です。

市や団体は、地域の学校や大きな公園、海沿いなどで、こぞって大きな打ち上げ花火を開催します。

一般の人々の花火はどうかというと、信じられないかもしれませんが、アメリカでは花火が禁止されている場所も多く、手持ち花火や小さな打ち上げ花火すら普段はすることができません。

ところが、この独立記念日間近になると、花火が許可されている市では、スーパーの駐車場などに仮設の花火販売店舗が乱立。

子供から大人までたくさんの人が群がります。

かく言う私もオレンジカウンティーに住んでいたころ、Costa Mesaで花火をしました。

花火が許可されていると言っても、どんな花火でも良いわけではなく、打ち上げ花火でも高く上がるものは禁止・・・以前近くで違法花火(ダウンタウンやチャイナタウンで手に入るという)を上げているのを見ましたが、間髪いれずにヘリコプターに光で照らされ、それこそ5分もしないうちに消防車が来て違反切符を切っていったのを見て驚いた記憶があります。

今年は乾燥して山火事も多いため、花火を控えるように呼びかける声が上がっているぐらい窓際に追いやられる花火たち。

ただ単に花火をする側の自覚の問題のように感じますが、意外なところで厳しい規制が目立つアメリカです。
銃は持てても花火は出来ないようです。

アメリカで切手を貼り忘れた郵便はどうなるの?

9 7 月, 2008 (06:53) | アメリカ生活 | By: MAC

アメリカでは、郵便物が届くのが遅かったり、届かなかったり・・・ということが良くあります。(頑張れ!USPS)

東海岸から西海岸に普通郵便などで送ると、かる~く一週間ほど掛かります。

ただ、どこに送るのにも42セントというのは破格です。(最近また1セント上がったけど)

公共サービスに近いので文句も言えませんが、今回はそんなUSPS(United States Postal Serviceだったかな?)の話ですが、USPS側のミスではない話。

先日、CPAからこんな連絡が入りました。

「○○様宛の請求書に切手を貼るのを忘れて投函してしまいました。

お手数ですが、郵便局から請求された場合、その分を差し引いてお支払ください。」

普通、切手が貼られていない(または切手代が足りない)場合、日本では返送されますよね?

では、アメリカではどうかというと、それは郵便局の担当者次第。(多分)

今回のケースはというと・・・

二日後、切手のない空白に消印だけが押された郵便物がしっかり届いていました。

ということで、返送されることも無く、切手代を請求されるわけでもなく、無事に配達されました。

なんといい加減な・・・と思いがちですが、さすがUSPSです。サービス満点。

そんな心優しいUSPSですが、引っ越して新しいオフィス(数年間空きオフィスだったらしい)に入った時には、住所変更届けを出したにもかかわらず、2週間以上、郵便物が届かないということもありました。(配達の担当者がスグには入居を信じず全て返送していたらしい・・・)

適当なもんです。

アメリカ中年男性が経験する40-Years-Crisis

25 6 月, 2008 (03:32) | 雑記 | By: MAC

先日同僚と話をしているとアメリカでは40-Years-Crisisなるものが存在し、40歳をすぎた男性が突然会社を辞めて全く違うことに没頭したりするらしいことが判明しました。

酷いときには「医者」を辞めて「ロックスター」を目指したりしちゃうとか・・・

で、よくよく聞くと、彼女の旦那が突然スポーツカーに乗り換えたり携帯メールのしぐさが怪しかったりと、素行が突然変わって来たのだとか。

まぁ本人も気づいているように単に浮気の疑いがあるだけなのかもしれませんが、確たる証拠がないと、離婚すると不利になる・・・ということで現在は別居中。

カリフォルニア州では、通常の離婚は、資産を50:50と平等に振り分けるため、家や家財を分けて終り、というパターンが多いのです。

でも、片方の浮気が原因となると話は違ってくるようで、裁判所や陪審も誠実な方の見方をしてくれるのだとか。(その為には確たる証拠が必要)

子供がいる場合は少し複雑になるようですが、実際には裁判所の決定に従わざるを得ないので、どれだけHard Evidenceを持っているかが重要なのだそうです。

ちなみに、アメリカの離婚率を聞くと、初婚では50%が離婚、再婚では70%が離婚するという異常な統計が出ているようで、彼女は「なぜ皆再婚するのか意味が分からない」と言っていた。

おそらく、ブラッドピットとアンジェリーナジョリーのようにパートナーとして結婚せずに同居するというのが一般的に受入れられていることもあっての意見だと思いますが。

か~なり話が逸れましたが、問題の「40-years-crisis」、本人はそれほど意識がないようで「まとも」だと思っているから性質が悪いそうです。

解決策は分かりませんでした。(笑)

アメリカで自動車購入

21 6 月, 2008 (04:37) | 車と交通 | By: MAC

日本と違ってアメリカでは自動車の個人売買が非常に盛んです。

個人売買は、ディーラーから買ったり下取りに出すことを考えると、売る側は高く売れて、買う方は安く買えることはメリットの一つかもしれません。

個人売買が盛んなもう一つの理由は、登録の変更が非常に簡単だということです。

お金と引き換えに車と通称「ピンクスリップ」と呼ばれる自動車登録証を入手すれば、後は簡単に登録変更できます。

相手のサインと自分のサインをしたピンクスリップをDMV(免許センターと陸運局を兼ねたような政府機関)に持っていって税金を支払うと、数週間で新しいピンクスリップが送られてくるというシステムです。

車検証や住民票など余計な付属書類すら必要ないので、労力はほとんどDMVに行って並ぶだけです。

少し話が逸れましたが、アメリカで自動車を購入する場合、個人売買かディーラーから買うかのどちらかが主流です。

ディーラーから購入する場合は、気に入った車を見つけたら後は価格交渉とワランティーや付属品などのオプション交渉が課題なので、比較的簡単です。(個人売買より値段は少し張りますが、整備や保証の安心料と考えれば安いかもしれません。)

一方、個人売買では、価格の目安を把握することに加えて選択肢を増やさなければ、気に入った車を見つけるどころか、比較ができません。

ということで、当然ながら、そんなときに役立つサイトがあります。

まずはKelley Blue Bookという中古車の相場チェックサイトです。

http://www.kbb.com

このサイトでは、5桁のZIP(郵便番号)を入れて、メーカーや車種、走行距離などを入力するだけで、価格の目安を表示してくれます。

価格の目安が分かれば、次は車探しです。

今度は、AutoTraderというサイトです。

http://www.autotrader.com/

こちらのサイトもZIPと車種を入れると、その地域で売り出されている車が検索できます。

個人売買だけではなく、中古車ディーラーも載せていますので非常に充実したサイトです。

私は、同じAutoTraderが発売している雑誌も併用したりしていました。

紙のほうが見易かったりメモできたりするので、便利でしたよ。

私は、渡米当初、別のサイトで個人売買で購入した車が故障しまくりで、追突されて廃車になったのを機会に、ディーラーで買いました。(笑)